ABOUT
心をつかむデザインを。
プロフィール
GRIPは東京を拠点に活動するフリーランスのデザインスタジオです。
ウェブデザイン、グラフィックデザイン合わせて対応できますので、ウェブサイトと印刷物を統一したデザインでご提案することができます。大規模サイトやシステム開発が必要なサイトなど、案件によってはエンジニアとチームを組んで制作を進めることもできます。
ウェブサイトの新規立ち上げ・リニューアル、広報ツールなどの印刷物の作成をお考えの方もお気軽にご相談ください。
また、外部パートナーとしてデザイナーをお探しの制作会社さまもお気軽にご相談ください。
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屋号
GRIP(グリップ)
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所在地
東京都
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事業形態
フリーランス(個人事業主)
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事業内容
Webデザイン/HTMLコーディング/UIデザイン/ランディングページ制作/バナー制作 /グラフィックデザイン全般/ロゴ/イラスト制作
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代表者
加藤 直
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略歴
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業
制作会社数社を経て2010年3月からフリーランス
屋号にこめた3つの意味
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1課題を理解する
Gripという言葉には「(問題などに対する)理解力」という意味があります。
いいデザインのためには、まずお客さまが現在どんな課題を抱えているのか、制作物を通してどんなことを伝えたいのかをしっかりと把握することが大事だと考えています。 -
2人の心をつかむ
Gripには何か物をにぎるというだけではなく、「人の心をつかむ」という意味もあります。
Webサイトや印刷物などをひと目見た一瞬で無意識的に何かを感じ取って、興味や好奇心をかき立てられたり、逆に関心を失ってしまったりします。だから、デザインには一目で心を“つかむ”ことができる一瞬の力が必要だと考えています。 -
3関係を継続する
Gripという言葉はビジネスシーンでは本来の意味である「ものを捉える」から派生してお客さんとの「関係性を維持する」というニュアンスで使われることもあります。
一人のお客さまから繰り返しご依頼いただける関係性を目指して、努力していければと思います。